RT @torapocodan: 安倍晋三が新しく外務次官にした杉山晋輔って「変態芸」が得意なやつだろ。興味のある人は「外務省 杉山 ロウソク」でググってね。
— sallysallysally (@sskmk)2016年6月3日 23:04:07
豪遊海外出張に毎週末の公用車での別荘通い、政治資金を使っての家族旅行……次々に飛び出る税金の公私混同使用問題で、謝罪会見後も批判が止まない舛添要一・東京都知事。マスコミもこの問題を連日取り上げ、このままでは辞職は免れない様相を呈している。
しかし、安倍首相はこの舛添問題を“対岸の火事”とも言っていられなくなるだろう。
というのは、外務省の斎木昭隆事務次官の後任として最有力視されてきた杉山晋輔外務審議官の次官就任が、ほぼ内定したと言われているからだ。そしてこの杉山氏こそ“火種”を抱えた人物なのだ。
この杉山氏の事務次官就任は確定的と見られ、「文藝春秋」6月号でも〈次官就任は、サミット後の六月初めに正式発令される見込みだ〉と断定的に報じている。
そんな次期次官が抱える火種とは何か。それは、杉山氏が外務省の機密費2億円を着服していたという問題である。
この問題をスクープしたのは「週刊ポスト」(小学館)1997年3月7日号。その記事の内容は、〈外務省の若手課長の中でもエース格で、将来の事務次官候補とみられている総合外交政策局のS課長〉が、93年8月から95年1月までの次官秘書官時代、機密費を私用流用していた、というものだ。このS課長こそ、現・外務審議官の杉山氏なのである。
その内容は、家族旅行の費用を「会議費」として落としていた舛添氏を彷彿とさせるものがある。たとえば、杉山氏が機密費として使ったホテルニューオータニのレストランの請求書の明細には「キッズ・ランチ」2人前があった。
杉山氏は当時、「ポスト」の直撃取材に対し、自身に子どもが2人いると回答しているが、舛添氏と同じように家族サービスを機密費で賄っていたようだ。
だが、杉山氏の機密費流用の内訳は、舛添氏の上を行くゲスっぷりだ。
税金で高級料亭に通い、酒池肉林に耽る──。しかも杉山氏の疑惑はこれだけではない。「ポスト」が掴んだ請求書・領収書は、料亭を楽しんだ後に芸者を連れ出す“店外デート”の店として知られるスナックや、品川プリンスホテル内のゴルフ練習場、錦糸町のスナックなどの名が。
タクシー代については多額にのぼったために、外務省が専用の公用車をあてがっていたという。事務次官ならまだしも、事務次官の秘書官に、である。
失策を重ねても、安倍政権へのゴマすりが功を奏して夢の事務次官の座につこうとしている杉山氏。次官就任が発表されれば、普通ならば舛添問題に続いて杉山氏の過去の機密費着服問題がクローズアップされなければおかしい。
しかし、官邸が杉山氏の次官就任を決定したということは、徹底して報道させない腹づもりなのだろう。ともあれ今後の動きに注目だ。
gdgd長いので全文はソース
http://lite-ra.com/2016/05/post-2253.html
馬鹿じゃねえのリテラ
燃え上がる舛添騒動に便乗できそうなネタはないかと探した結果が「週刊ポスト」(小学館)1997年3月7日号()
舛添の方はガチで問題なんだから下らねー事で便乗してくんじゃねーよ
パナマ文書の問題もリテラみたいなパヨクが変な方向で騒いだせいで下火になっちまったし
ほんと社会の癌だわ
向上心はまったくないが野心のかたまり
世界最低ランクの日本の文系だが我こそは天上人のエリート意識
こんなヤツらが日本をダメにした